ブログ

BLOG

2026/07/13

トレーニングでサプリの効果を最大化する方法を徹底解説!

トレーニングでサプリの効果を最大化する方法を徹底解説!

heungsoon-tablets-5620566
パーソナルジムARCS代表 上坂 裕一
監修:パーソナルジムARCS代表 上坂 裕一

▪健康運動指導士 ▪FCM技能士2級
▪JATI上級トレーニング指導者
▪加圧スペシャルインストラクター 等

病院併設の健康増進施設に現場責任者として従事し、2021年にパーソナルジムARCSを設立

監修者のご紹介はこちら

みなさま、こんにちは!
つくば市のパーソナルトレーニングジムARCSの佐々木でございます。


筋トレの成果を最大化するためには、トレーニング前(プレワークアウト)・中(イントラワークアウト)・後(ポストワークアウト)それぞれで適切な栄養補給を行うことが欠かせません。
しかし、「プレワークアウト」「イントラワークアウト」「ポストワークアウト」の違いや役割を正しく理解している人は意外と多くありません。

実は、これらは単なるサプリの種類ではなく、トレーニングのパフォーマンス・持久力・回復効率を左右する重要な栄養戦略です。

この記事では、それぞれの基本的な役割から効果的な摂取タイミング、さらに初心者でも実践しやすい活用方法までをわかりやすく解説します。
筋肥大を狙いたい方や、トレーニングの質を一段階引き上げたい方にとって、今日から役立つ内容になっています。

プレワークアウトドリンク(筋トレ前)について


stevepb-vitamin-b-871135

初めての方でも安心して通えるパーソナルジム

▶ 学園の森店・つくば店の詳細を見る


関連記事

bruna-branco-7r1HxvVC7AY-unsplash
ビタミンの効果とは?効果や種類・サプリを徹底解説!
みなさま、こんにちは! つくば市学園の森のパーソナルトレーニングジムARCSの真家でございます!健康や美容、免疫力の維持に欠かせない栄養素が「ビタミン」です。ビタミンは体のさまざまな働きをサポートする重...

●プレワークアウトドリンクとは何か?


プレワークアウトドリンクとは、トレーニング前に摂取することで運動パフォーマンスを高めることを目的としたサプリメントの総称です。

主にカフェイン、シトルリン、βアラニン、アルギニンなどの成分が配合されており、これらが中枢神経の覚醒、血流改善、疲労耐性の向上に関与します。

つまりプレワークアウトは「気合いを入れるドリンク」ではなく、神経系・血流・代謝を科学的にサポートし、トレーニングの質を引き上げるための栄養戦略といえます。

●カフェイン・シトルリン・βアラニン・アルギニンのとは


・カフェイン
中枢神経を刺激し、眠気や疲労感を抑えて集中力や運動意欲を高める成分。トレーニング中の「やる気」と「出力維持」に関与します。


・シトルリン
体内で一酸化窒素(NO)の生成を助け、血管を拡張し血流を促進するアミノ酸。筋肉への酸素や栄養の供給効率を高め、パンプ感や持久力に関係します。


・βアラニン
筋肉内のカルノシン濃度を高め、乳酸による酸性化を緩和する働きがある成分。高強度トレーニング時の「疲れにくさ」に関与します。


・アルギニン
一酸化窒素(NO)の生成に関わるアミノ酸で、血流改善や栄養供給のサポートに関与。シトルリンと似た働きを持ち、パンプ系サポートとして使われます。

●飲むタイミングはトレーニング何分前?


カフェイン:30〜60分前

吸収後に血中濃度がピークに達するまで時間がかかるため、トレーニング開始の30〜60分前が目安。


シトルリン:30〜60分前

血流改善の効果を発揮するまでにある程度時間がかかるため、カフェインと同様に30分以上前が目安。


βアラニン:タイミングより継続が重要

βアラニンは即効性というより「体内に蓄積して効果を発揮するタイプです。毎日継続して摂取することで筋肉内のカルノシン濃度が上がり、結果的にパフォーマンス向上につながります。


アルギニン:30〜60分前

シトルリンと同様に血流系の成分なので、トレーニング前に余裕をもって摂取するのが基本。

●高刺激タイプと低刺激タイプの違い


高刺激タイプ

カフェイン量が多く、摂取後に強い覚醒感や集中力の向上を感じやすいのが特徴。

ただ、動悸や不快感、睡眠への影響が出やすいというデメリットもある。


低刺激タイプ

カフェイン量が控えめ、もしくは含まれていないため、体への負担が少なく安定した使い心地が特徴。

急激な覚醒感はないものの、自然な集中状態を維持しやすく、初心者や夜にトレーニングを行う人に適している。

●飲みすぎのリスクと注意点


プレワークアウトは適量であれば有効ですが、摂りすぎると逆にパフォーマンスを下げる原因になります。

特にカフェインの過剰摂取は、動悸・めまい・不安感・集中力の低下を引き起こしやすく、トレーニングどころではなくなることもあります。

また、睡眠の質が下がることで回復が遅れ、結果的に筋力アップの妨げになるケースも少なくありません。

基本は1日200〜400mg以内を目安にし、最初は半量から試すのが安全です。さらに、コーヒーやエナジードリンクとの併用には注意が必要です。

「多く飲めば効く」わけではなく、適量で安定して使うことが最も効果的です。

関連記事

筋トレ前に準備を行う女性
筋トレ効果を上げる「3つの原理と5つの原則」とは?
みなさま、こんにちは!つくば市学園の森のパーソナルトレーニングジムARCSの上坂でございます。今回は、「筋トレ効果を上げる3つの原理と5つの原則」について詳しくご説明させて頂きます。皆さまは、トレーニ...

イントラワークアウトドリンク(トレ中)について

ctrl-a-meal-replacement-t8I8L4JHCPE-unsplash

▶ 実際に「−8kg達成したリアルな体験談を見る

※2ヶ月での変化・ビフォーアフター掲載


関連記事

1265724_m
トレーニング中は何を飲めばいい?効果的な飲み物を紹介!
みなさま、こんにちは!つくば市学園の森のパーソナルトレーニングジムARCSでございます。今回は、「トレーニング中は何を飲めばいい?効果的な飲み物を紹介!」について詳しくご説明させて頂きます。トレーニン...

●イントラワークアウトとは何か




イントラワークアウトとは、トレーニング中に摂取することでパフォーマンスの維持や筋分解の抑制を目的とした栄養戦略です。

主にアミノ酸や糖質、電解質、塩、水などを補給し、運動中のエネルギー供給と体内環境の安定化をサポートします。

高強度のトレーニング中は、筋グリコーゲンの消費や血中アミノ酸濃度の低下が進み、エネルギー不足や筋分解(カタボリック)が起こりやすくなります。

イントラワークアウトはこれらを補うことで、筋肉の分解を抑えながら出力と持久力の低下を防ぐ役割を持ちます。

つまりイントラワークアウトは、「トレーニング中に落ちていくパフォーマンスをどこまで維持できるか」に直結する重要な要素です。

●アミノ酸や糖質、電解質、塩、水とは


・アミノ酸
筋肉の材料となる成分で、トレーニング中はエネルギーとしても一部利用されます。血中アミノ酸濃度を維持することで、筋分解の進行を抑える役割があります。


・糖質(炭水化物)
主に筋肉や肝臓に蓄えられ、運動時のエネルギー源として使われます。トレーニング中に補給することで血糖値の低下を防ぎ、出力や持久力の維持に関与します。


・電解質
ナトリウムやカリウムなどのミネラルで、体内の水分バランスや神経・筋肉の働きを調整します。発汗によって失われるため、補給することでパフォーマンス低下やけいれんを防ぎます。


・塩(ナトリウム)
電解質の一種で、水分の吸収や体内の浸透圧調整に関与します。適量を補うことで水分が効率よく体内に保持され、脱水やパフォーマンス低下の予防につながります。


・水
体温調整、栄養輸送、代謝反応など、運動中の基本機能を支える最重要要素です。わずかな脱水でも筋力や持久力の低下につながるため、継続的な補給が不可欠です。

●BCAAとEAAの違いと役割


■BCAA(分岐鎖アミノ酸)

ロイシン・イソロイシン・バリンの3種類で構成され、筋肉で直接エネルギーとして使われやすいのが特徴です。特にトレーニング中の疲労感軽減や、筋分解の抑制に関与します。


■EAA(必須アミノ酸)

体内で合成できない9種類すべての必須アミノ酸を含み、筋タンパク質の合成そのものに関わるより包括的な栄養です。筋肉の回復や成長を目的とする場合、BCAAよりも広いサポートが可能です。

●どっちを摂った方が良いか(BCAA vs EAA)


結論から言うと、基本はEAAの方が優先度は高いです。

EAAは筋肉の合成に必要な必須アミノ酸をすべて含んでいるため、筋肉を「作る材料」としてより直接的に働きます。

特に空腹時トレーニングや減量中など、栄養が不足しやすい状況ではEAAの方が効果です。

一方でBCAAは、主にトレーニング中のエネルギー補助や疲労感の軽減といった「サポート寄り」の役割です。

食事がしっかり取れている場合や、軽めの補助として使うケースでは十分役立ちます。

●パンプ維持とパフォーマンス向上の関係


トレーニング中の「パンプ(筋肉の張り)」は、単なる見た目の変化ではなく、血流量と栄養供給の状態を反映した指標です。

パンプがしっかり維持できている状態は、筋肉に酸素や栄養が届きやすく、出力も維持されやすい環境といえます。

一方で、セット後半にパンプが抜けていく場合は、血流低下やエネルギー不足が起きている可能性があり、それに伴って重量の低下や回数の減少につながります。

つまりパンプの維持は、そのままパフォーマンス維持と直結します。

特にシトルリンなどの血流系成分は、筋肉内の血管拡張をサポートし、パンプを持続させることでトレーニング後半の出力低下を抑える役割を持ちます。

●減量中と増量中での使い分け


減量中
カロリー制限によってエネルギー不足になりやすく、筋分解も起きやすい状態。

そのためBCAAやEAAを中心にして筋肉の分解を抑えつつ、糖質は必要最低限にしてトレーニング中のパフォーマンス低下を防ぐことが目的になる。


増量中
十分なカロリーと栄養が確保されている状態。

そのため糖質(マルトデキストリンなど)をしっかり入れてエネルギー供給を強化し、トレーニングの出力やボリュームを最大化することが目的になる。

ポストワークアウトドリンク(トレ後)について

gold-touch-nutrition-UTrei2MZkss-unsplash

迷っているなら、まずは体験だけでもOKです

\ 今すぐ無料カウンセリングを予約する /


関連記事

ダンベルと食材をもつ女性
【筋トレ後の食事】運動効果を上げる理想的な食事内容とは?
みなさま、こんにちは!つくば市学園の森のパーソナルトレーニングジムARCSの上坂でございます。今回は、「筋トレ後の理想的な食事内容」について詳しくご説明させて頂きます。ジムに行った後の食事は、筋肉の回...

●ポストワークアウトとは何か?


ポストワークアウトとは、トレーニング直後に行う栄養補給のことを指し、主に筋肉の回復と成長を最大化するための戦略です。

トレーニングによって消耗した筋グリコーゲンやアミノ酸を補い、筋タンパク質の合成を促進することが目的になります。

このタイミングでの栄養補給は、プロテインや 糖質を摂り、回復スピードだけでなく次回トレーニングのパフォーマンスにも影響するため、筋肥大を狙ううえで重要な要素の一つです。

●プロテイン、糖質とは


■プロテイン(必須

プロテインは、筋肉の主成分であるタンパク質を効率よく摂取するためのサプリ。

トレーニングで損傷した筋繊維を修復し、筋タンパク質合成を進める“土台”。食事で不足しがちなタンパク質を補う役割もある。


■糖質(回復を早める)
糖質は、トレーニングで消費された筋グリコーゲンを回復させるエネルギー源

枯渇した状態を素早く戻すことで回復を促し、次回トレーニングのパフォーマンス維持にもつながる。

●ゴールデンタイム(摂取時間)は?


トレーニング直後の30〜60分は、いわゆる「ゴールデンタイム」と呼ばれます。

これは運動によって筋グリコーゲンが消費され、筋繊維も微細に損傷しているため、体が栄養を強く取り込みやすい状態になっていることが理由です。

運動直後はインスリン感受性が高まり、糖質を摂取した際に筋肉へのグリコーゲン再合成が効率よく進みます。

また、筋タンパク質分解が進んだ状態から合成へと切り替わりやすく、アミノ酸を供給することで回復反応がスムーズに起こります。

そのため、このタイミングでプロテインや糖質を摂ることで、筋肉の修復とエネルギー回復が効率化されると考えられています。

●筋肉が増える人の「回復戦略」の共通点


■タンパク質摂取量が安定している

1回の摂取タイミングではなく、1日トータルで体重1kgあたり必要量を満たしており、筋タンパク質合成を常に起こしやすい状態を作っています。


■トレーニング直後の栄養補給を欠かさないこと

プロテインや糖質を早い段階で摂ることで、筋分解を抑えつつ回復スイッチを素早く入れています。


睡眠の質と時間を重視していること

成長ホルモンの分泌や神経系の回復は睡眠中に行われるため、ここが弱いとどれだけトレーニングをしても伸びにくくなります。

よくある質問


Q. ゴールデンタイムを逃すと筋肉は増えませんか?
A. そんなことはありません。重要なのは1日の総タンパク質量と食事バランスで、直後の摂取は“有利”ではありますが絶対条件ではありません。


Q.クレアチンは必要ですか?
A. タイミングよりも毎日継続することが重要です。トレーニング後にプロテインと一緒に摂るか、食後に固定して飲む方法が一般的です。


Q. イントラワークアウトは初心者でも必要ですか?
A. 必須ではありません。まずは水分補給で十分です。、あた、食事でしっかり補えるのであれば十分です。

つくば市でパーソナルジムをお悩みの方はARCSへ

つくば市のパーソナルジムARCSでは、それぞれの目的に合わせた効率的なパーソナルトレーニングを提供しております!


毎回専門のトレーナーとマンツーマンで筋トレを行うパーソナルトレーニングは効率的に筋トレが行えるだけでなく、トレーナーから食事に関するアドバイスも受ける事ができます(^^)


つくば市だけでなく、牛久市・つくばみらい市にも店舗がございますので、つくば市周辺にお住いの方は気軽にお問合せ下さい♪

少しでもお悩みの方は無料カウンセリングへ


運動は初めて(久々)だし、どのようなことをやるのか少し不安・・という方は無料カウンセリングがおすすめです。


無料カウンセリングでは、現在のお身体のお悩みをお話いただき「どのような方法で目標達成を目指すのか」を丁寧に説明させていただきます。

実際に施設の雰囲気を体感できるだけでなく、ご希望の場合はメニューの詳細やトレーニングの進め方などもご紹介いたします。


見学だけでも随時承っておりますので、どうぞ気軽にお問い合わせください!
ご予約はページ下部のバナーからどうぞ!


Training&ConditioningStudio ARCS
【つくば学園の森店】

茨城県つくば市学園の森3丁目21-7トコリーサ1-A
TEL(予約・お問合せ):070-3115-6423

【つくば店】

茨城県つくば市梅園2丁目26-13 AJテナント103

TEL(予約・お問合せ):080-4118-1753

迷っているなら、まずは体験だけでもOKです

\ 今すぐ無料カウンセリングを予約する /

その他の関連記事

SAMPLE

一覧へ戻る
AdobeStock_423944087

RESERVE

簡単予約

トレーニングは完全予約制で最大2回分のご予約をお取りできます。